151cmで大型二輪免許持ちのちびライダー。教習やライスクに疑問がある方は、カテゴリ質問・疑問まとめへ。リンクフリーサイトです。


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「第一段階」5時限目


こんばんは。
エントリーシートに時間をとられ、中々更新出来ませんでした。
まことに申し訳ありません…!
人にわかりやすく自分の意見を伝えるのは難しいです。


「第一段階」5時限目:加減速操作、旋回バランス(狭路、スラローム)

いよいよ5時限目に突入です!
この辺りまでくると、大分バイクにも慣れ、楽しくて仕方がなくなってきます。
毎日教習が楽しみで、何故か早寝早起きの習慣が身につきました…!

教習は「第一段階」と「第二段階」に分かれているとお話しましたが、
その段階の中でも、各課題をこなすことが出来ないと先に進めません
この時間は狭路とスラロームがスムーズに走行できているかチェックされます。
今までは通ることだけで精一杯だった狭路とスラロームを、
アクセルとリアブレーキを駆使して、スムーズに走行しなければなりません。
出来ない場合は「復習」となり、教習時間がどんどん追加されていきます。

私はスムーズなアクセルワークが出来ませんでしたが、
バランスがとれていたのが良かったのか、次に進むことが出来ました。
あくまで教習ですので、指導員の方のようなレベルは求められません。

①発進、停止の練習。いつも通り行います。
     ↓
②ギアを3速まであげて二輪コースを数周。これもいつも通り。
     ↓
③狭路とスラロームの練習。
最初から気合を入れて走行するとこけるので、
まずはゆっくりやるよう指示を受けました。

様子をみながら指導員の方が1人1人呼び出し、
個別にアドバイスをくれます。
この辺りの段階だと、指導員の方の後ろに乗って走行することも多いです。
後ろに乗る際は、膝でしっかり指導員の方をはさむことが大切です。
肩だけにつかまっていると、振り落とされます。
なぜなら、指導員の方のスラロームは本当にスムーズでスピードがあり、
車体も傾くからです。
私は怖くて説明はほとんど覚えていませんでした…
指導員の方、一生懸命教えてくださったのにごめんなさい…!

バイクは、アクセルをあけ、スピードが出ると、車体が垂直になります。
狭路やスラロームを走行するときは、この習性を利用します。
アクセルをあけるところのイメージは、こんなかんじ↓です。
c0232584_16163831.jpg

図は狭路ですが、スラロームもこれと変わりありません。

狭路に進入
     ↓
アクセルをあけまっすぐ進む
     ↓
曲がろうとするところでスピードを落とす。
アクセルは少しだけあけ、リアブレーキを強く踏む。
速度が落ちたらリアブレーキははなす。
踏んだまま曲がらないこと。
     ↓
バイクを起こしたいと思うところでアクセルをあける。
ハンドルを切らなくてもまっすぐ進んでいく。
     ↓
繰り返し

アクセルはガバッとあけないと書きましたが、
曲がり終えてからじわ~とあけているようでは遅いです。
カーブの真ん中くらいで、ハンドルが次のカーブに向いたくらいから
あけはじめます。
ここで大事なのはメリハリで、怖いからと言ってトロトロ走行していると
一向にコツがつかめず、上手くなりません。
思い切ってスピードを出して、リアブレーキでしっかり落とすことにより、
車体は勝手に曲がっていきます。
私は大型でこれを実感しました。
大型は中型よりも力があるので、アクセルを完全に閉じてもスピードが速いです。
苦手だったスラロームも凄くやりやすく、驚きました。

◎狭路やスラロームを上手く走行する上で大切なのはアクセルワークです。
ハンドルは全く関係ないので、躓いている方は、もう少しスピードを出してみて下さい。

ニーグリップをしっかりして、曲がる方向と逆の足で車体を押す!
という技術もあるのですが、私は教習所では難しいと思うので、解説はしません。
Uターンのところの④にニーグリップというのがあるので、
参考にしたい方はそちらをご覧下さい。

もう1つアドバイスとしては、とにかく遠くを見ることです。
前回も書きましたが、狭路では、曲がっているカーブの次のカーブを見て下さい。
次のカーブの手前とかだと近過ぎて操作が遅れます。
早め早めに考えて走行していけば、全体的に余裕が出来ます。
この辺りは四輪とも同じだと思うので、免許をお持ちの方はそちらを
思い出してみて下さい。
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by smallrider | 2012-02-25 16:36 | 教習