151cmで大型二輪免許持ちのちびライダー。教習やライスクに疑問がある方は、カテゴリ質問・疑問まとめへ。リンクフリーサイトです。


by smallrider
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

「第一段階」8時限目


こんばんは。
今日はすっかり春の陽気でした。
冬から春に移り変わっていくときのワクワク感が好きです。
今年はバイクという相棒もいるので、何処かにお花見行きたいな-と
思っております。
桜がいっぱいあって、人が沢山いるところもいいのですが、
高台の上に一本だけで咲く大きな桜の木とかも良いと思います…!

地元の大きな公園「小金井公園」は、日本さくら名所100選に選定されていて
そちらも凄く綺麗です。
毎年4月上旬には桜まつりも開催されるので、
お時間がある方は是非いらしてみて下さい…!


「第一段階」8時限目:AT車の体験走行、坂道での停止発進、曲がり角通過

ついにここまでやってきました。
この次の時間の教習はみきわめになります。

これより前の時間の教習内容をお知りになりたい方は、カテゴリ教習
教習質問まとめの記事より過去の記事に飛んで下さい。

①この時間はAT車の体験走行がありました。
いつものMT車の前に、AT車に乗ります。
周回コースを4つに区切っての発進停止と、その次に丸々一周をしました。

当然ですが、MT車とは扱いが全く異なり、横の幅が広く、
ニーグリップも出来ないので、私はかなり不安定で怖いと思いました。
更にクラッチがなく、アクセルのみで発進するため、あまり上手く出来ませんでした。
あと、癖で左のレバーを握ってしまっていて、発進時にリアブレーキをかけたまま
発進していました。
自分では全然気がつきませんでした。
感想としては、低速走行が凄く難しい印象を受けました。
指導員の方は、慣れれば楽で簡単だと仰っていました。
私は、スクーターも原付も二度と乗るまい…!と決心しましたが、
この体験走行で、ニーグリップの大切さを再度確認出来たように思います。

②ここからはいつも通りの流れです。
発進停止、一周、狭路・スラローム…
この時間の新しい課題は「坂道発進」です!
坂道発進は、平均台と並んで私が好きだった課題です。
というかその2つしか上手くこなすことが出来ませんでした…泣

以前ご紹介した、プチクランクの前に通る坂道のお隣のコースで練習しました。
c0232584_23383614.jpg
坂と言うほど坂でもない気がしますが。


Q.21 坂道発進はどうやるの?

まず、バイクを停止線の前で停止させ、坂道発進を行うと思いますが、
私は停止させるのが既に苦手でした…!
ぴったりに止まろうと思って、考え過ぎていたためです。
同じようなことを考えている方は、気にしないで大丈夫です。
停止することが目標ではありませんので、大体で大丈夫です!

停止した後は、1速に入っていることをまず確認して下さい。
フロントブレーキとリアブレーキをかけていれば、バランスを崩すことはありません。
怖い方は、ゆっくりゆっくり慎重に行って下さい。

発進の際のブレーキはリアブレーキだけです。
リアブレーキだけでも逆行することはありませんので、信用して、リアブレーキを力強く踏みしめて下さい。

坂道では、いつもより多めにアクセルをあけます。
3000回転~くらいだったかと思いますが、はっきりとは覚えていません。
音で覚えて!とか言われますが、私は音なんてわかるか…!状態だったので、
いつもよりうるさいと感じるくらいであけていました。
何度も言いますが、アクセルをあけすぎてもうるさいだけで急発進することは決してありません。
指導員の方や、他の教習生に聞こえても、全然気にしないで下さい。
うまく出来るなら、教習所に通う人はいません。みんな、下手です…!
私もうるさい発進をしていましたが、周りの目は一切気にしないでやっていました。

アクセルをある程度まであけたら、クラッチをつないでいきます。
※ほんとにゆっくりで大丈夫です。
すると、動力が伝わったところでエンジンの音が変わり、車体が若干沈みます
ここでも私は音がよくわからなかったので、車体の沈みに頼り切っていました。
どちらか1つだけでもわかれば、坂道発進は可能です。

この2つのサインが起こったら、すかさずクラッチをつなぐのをやめて下さい
それ以上つないでしまうと、発進したときエンストします。
わからなくなったら、何度でも最初からやり直して大丈夫です。

次は、アクセルは一定、クラッチを固定したままリアブレーキを少しずつ離していきます。
そうすると、車体がのろのろと前に進み始めます。
ここで焦ってクラッチをつないでしまわないよう気をつけて下さい。
エンストしてしまいます。
発進が目標であり、早くスピードをだすことが目標ではありません。
最初の1回目は、のろのろ状態で坂を上りきっても良いと思います。

発進してしまえば、後は簡単です。
クラッチを徐々につないでいき、坂を上りきるだけです。
エンストが怖ければ、アクセルの回転数を更に上げても良いです。


Q.22 坂道発進でエンストしてしまう…

そうは言っても、エンストされる方はいらっしゃると思います。
私がアドバイスできるのは、「ゆっくりやること」これだけです。
ゆっくりアクセルの回転数をあげて、ゆっくりクラッチをつないでいく。
車体が沈むのがわかったら、ゆっくりリアブレーキをはなしていく。
車体が前にのろのろ進み始めたら、ゆっくりクラッチをつないでいくと同時に
アクセルの回転数も上げる。

発進したからと言ってすぐにクラッチをつないでしまわないで下さい。
ここで大切なのは「我慢」することです。
早く行きたいという焦る気持ちはわかります。
しかし、ぐっとこらえて慎重に操作を行ってみて下さい。
発進後、3秒かけてクラッチをつなぐつもりになってみて下さい。
そうすれば、絶対出来ます!
出来ない方はコメント下さい。笑


若干省いてしまいましたが、今日はこの辺りで失礼します。
[PR]
by smallrider | 2012-03-07 00:21 | 教習